LOAM :

" ピクルスを楽しみに残すヤツ "


2013.04.27


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今日は午後から健太郎と行動を共に。
待ち合わせは出来立てほやほやの現場にて。
交差する素材と素材のグリッドが、清々しさと妙を感じる、
そんな空間でした。とても心地良かった。
現場では最後の"筆入れ"をやってました。

それから現場の切りがつき、2人で近くのredwoodへ行き人気のバーガーをいただく。
いやー、うまいな。メニューを見てたらうちの奥さんが喜ぶようなものばかり(ハラペーニョとか)
今度連れて行ってあげようとか思いながら、再びバーガーに食らいつく。
2人共あっという間に完食寸前。すると、目の前の健太郎の皿には2枚のピクルスが残る。。。



TAB心『・・・こいつ、普通バーガーに挟むのによけやがって、。』
   『さっきお店の人とあんなにニコニコ話してたのに、
            ピクルスは俺無理っすパターンかよ。。』
   『しょうがねー、俺が食ってやんよ!』


TAB 『おまえ、いらんのやったら俺が食べちゃん』
TAB心『タベちゃんだけに。』


パクリ。
間髪入れず、


TAB心『良心。一日一善_。』
健太郎『あ、あぁ、、、』


ん?
悶絶の声?


健太郎『・・た、楽しみは最後に残す派っす...』
TAB 『え・・・!え? えぇ!!』
   『ふ、ふとぅーピクルス最後に残す、、!!??』
健太郎『む、むかしから、たまにこういう目に遭うっす。。』


まさに、
キョトンす....

バカっす、
俺がバカっす....


そんなランチタイムの一時。
俺等は相変わらずっす。